沿革

平成29年 2月 7日屋内練習場完成引き渡しなる。
平成26年12月15日校舎改築落成式を挙行する。
平成26年 2月14日新実習棟・新体育館完成引き渡しなる。
平成24年10月20日創立50周年記念式典を挙行する。
平成24年 7月 9日第1体育館、実習棟改築工事着工する。
平成24年 3月30日野球グランド暗渠工事完了する。
平成23年12月20日管理棟、教室棟、第2体育館 耐震工事完了する。
平成21年12月11日第2体育館屋根葺き替え工事完了する。
平成21年10月 7日県議会において校舎改築の請願が採択される。
平成19年12月14日校舎改築期成同盟会が結成され、会長に大曲市長栗林次美氏が就任。
平成18年 7月 5日募集の定員が1学級35人となる。
平成17年 4月 1日土木科と建築科が統合し土木・建築科となる。
平成14年10月 2日創立40周年記念式典並びに記念講演・祝賀会を挙行する。
平成13年 5月 3日第2体育館外壁改修工事完了する。
平成10年10月31日外壁改修工事完了する。
平成10年10月13日機械科1クラス募集となる。
平成 8年10月31日陸上競技場・テニスコート改修工事完了する。
平成 7年10月 6日電気科を電気コースと電子コースに改編する。生徒募集は電気科一括募集となる。
平成 6年10月21日秋田県教育委員会から指定を受けた研究成果の公開発表を行う。
平成 5年 3月 8日秋田県教育委員会から「平成5、6年度高等学校生徒指導研究指定校」の委嘱をうける。
平成 4年10月 2日創立30周年記念式典並びに祝賀会を挙行する。
平成 4年 9月22日創立30周年記念植樹(グラウンド南側)を行う。
平成 4年 9月16日創立30周年記念事業として屋外運動部部室の建設完了する。
平成 3年 9月28日台風19号により大被害を受ける(瞬間最大風速51.4m)
平成 3年 2月12日建築科自動設計装置工事完了する。
平成 2年11月30日借用地1,285,72㎡大曲市から寄付される。
平成 2年 8月 2日プール大規模補修工事完了する。
平成 2年 2月21日格技場(柏心館)が完成する。
昭和62年10月 6日第21回強歩大会から田沢湖一周コースで実施する
昭和62年 9月30日実習棟トイレ改修工事完了する。第1体育館・倉庫屋根葺き替え工事完了する。
昭和61年 8月29日第20回強歩大会田沢湖~学校間48kmは最後となる。
昭和59年12月26日セミナーハウス「柏友館」完成する。
昭和59年 9月 8日セミナーハウス建設工事着工する。
昭和58年11月15日応援歌制定する。
昭和58年 7月 5日創立20周年記念事業として野球場外野フェンス・防球ネット工事完了する。
昭和57年10月15日創立20周年記念式典並びに記念講演を挙行する。
昭和56年 6月 8日創立20周年記念事業として剣道場新築、教室渡り廊下、野球場及び陸上競技場の整備完了。
昭和55年12月16日第2体育館・部室が完成する。
昭和51年11月17日秋田県教育委員会指定「学習指導法」公開研究会を開催する。
昭和51年 7月27日西独青少年スポーツ団体一行親善に来校する。
昭和51年 3月31日寄宿舎柏寮を廃止し、その一部を合宿所とする。校舎改築期成同盟会を解散する。
昭和50年 6月 8日柏友会愛知支部発会式を一宮式で行う。
昭和49年 9月11日校舎改築落成式並びに創立10周年記念式典を挙行する。
昭和48年 9月27日電気科実習工場増築工事着工する。
昭和48年 5月22日校舎改築第3期工事完了する。
昭和48年 3月25日土木・建築科実習工場完成する。それに伴い機械科実習工場配置替えする。
昭和47年12月20日校舎改築第2期工事完了する。
昭和47年 9月21日土木・建築科実習工場新築工事着工する。
昭和47年 5月23日校舎改築第2・3期工事着工する。
昭和47年 3月15日校舎改築第1期工事完了する。
昭和47年 1月26日創立10周年を記念し校訓「正・忍・創」を定める。
昭和46年 7月10日校舎全面改築第1期工事着工する。
昭和45年 8月15日第1回柏友会(同窓会)を開催する。
昭和44年 9月13日校舎改築期成同盟会が結成され、大曲市長が会長となる。
昭和44年 5月 8日相撲場完成する。
昭和42年 8月30日自動車練習場完成する。
昭和42年 6月30日第1回強歩大会を実施する。(田沢湖~本校間48km)
昭和41年12月 1日電気工事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省令により学校認定される。
昭和41年 3月31日寄宿舎「柏寮」が完成する。
昭和40年11月16日秋田県知事秋田県教育委員長臨席のもとに実習工場棟など落成記念式を挙行する。
昭和40年10月17日寄宿舎建設工事着工する。
昭和40年 3月31日プール、グラウンド造成、実習工場間の造園完了する。
昭和40年 3月27日通路舗装工事(校舎前面、工場間の一部)と自動車車庫完成する。
昭和40年 3月22日体育館及びその付帯工事完了する。
昭和40年 3月 2日第1回卒業証書授与式を挙行する。
昭和40年 3月 1日同窓会「柏友会」が設立され、発表会並びに第1回入会式を行う。
昭和39年11月13日第1期生卒業記念として「染井吉野」桜30本グラウンドに植樹する。
昭和39年10月24日プール建設工事着工する。
昭和39年 9月22日グラウンド造成第2期工事完成する。
昭和39年 8月 8日体育館建設工事着工する。
昭和39年 6月22日グラウンド造成第2期工事着工する。
昭和39年 6月20日大曲市立大曲中学校移転完了につき大曲校舎を全面的に使用する。
昭和39年 4月 4日高梨校舎から大曲校舎に移転完了する。
昭和38年11月30日グラウンド造成第1期工事完了する。
昭和38年11月 3日実習工場落成記念式を行う。
昭和38年 9月30日実習工場第2期工事完了する。
昭和38年 7月10日グラウンド造成第1期工事着工する。
昭和38年 5月20日実習工場第2期工事着工する。
昭和38年 4月 8日校舎が大曲校舎と高梨校舎とに分かれ、本部を大曲校舎に置き、第1学年は高梨校舎、第2学年は大曲校舎で授業を実施する。
昭和37年12月30日実習工場第1期工事完了する。
昭和37年11月18日仙北村高梨土地改良事務所に冬季寄宿舎開設する。
昭和37年10月 6日校旗、校歌の樹立式並びに発表会を行う。
昭和37年 8月 1日旧大曲市立大曲中学校校地で実習工場第1期工事着工する。
昭和37年 4月10日秋田県知事、秋田県教育委員会委員長臨席のもとに旧高梨中学校において開校式を挙行する。引き続き第一回入学式を挙行する。以後、この日を創立記念日と定める。
昭和37年 1月19日秋田県立大曲工業高等学校の健全な発達をはかる目的をもって、秋田県立大曲工業高等学校後援会が結成され、会長に大曲市長板谷五郎左衛門氏が就任し発足する。
昭和36年12月23日秋田県議会において本校設備が議決され、設置学科を機械科、電気科、土木科、建築科の4学科とし、設置時期を昭和37年4月1日とする。

歴代校長

 氏   名 就 任 年 月 日転 退 職 年 月 日在職年数
菊 地 俊 一昭和37.4.1昭和40.3.313.0年
芳 賀   健昭和40.4.1昭和42.3.312.0年
草 彅 幸太郎昭和42.4.1昭和50.3.318.0年
新 堀 孝 義昭和50.4.1昭和55.3.315.0年
齋 藤 養治郎昭和55.4.1昭和59.3.314.0年
北 島 荘 司昭和59.4.1昭和61.3.312.0年
佐 藤 忠 男昭和61.4.1昭和63.3.312.0年
千 葉 祐 輔昭和63.4.1平成 3.3.313.0年
前 田   登平成 3.4.1平成 6.3.313.0年
菅 原 正 一平成 6.4.1平成 8.3.312.0年
熊 谷 公 妙平成 8.4.1平成10.3.312.0年
三 浦 春 夫平成10.4.1平成14.3.314.0年
塚 田 丈 也平成14.4.1平成16.3.312.0年
井 関 一 男平成16.4.1平成17.3.311.0年
鎌 田   浩平成17.4.1平成19.3.312.0年
小田部   泉平成19.4.1平成21.3.312.0年
小 野 淳 一平成21.4.1平成21.6.140.2年
古 関 秀 行平成21.6.15平成23.3.311.8年
豊 嶋   仁平成23.4.1平成25.3.312.0年
草 薙 正 哉平成25.4.1平成26.3.311.0年
草 彅 康 尚平成26.4.1平成28.3.312.0年
有 坂 俊 吉平成28.4.1平成29.3.311.0年
佐 藤 隆 志平成29.4.1

卒業者数

回生\学科年 度機 械 科電 気 科土 木 科建 築 科合  計
第 1 回生昭和39年96  91  45  47   279   
第 2 回生昭和40年99  96  47  50( 3)292( 3)
第 3 回生昭和41年91  77  52  47( 2)267( 2)
第 4 回生昭和42年93  90  47  49( 9)279( 9)
第 5 回生昭和43年97  94  51  49( 5)291( 5)
第 6 回生昭和44年87  83  43(2)47( 9)260(11)
第 7 回生昭和45年93  96  48  48( 6)285( 6)
第 8 回生昭和46年89  96  48  50( 3)283( 3)
第 9 回生昭和47年98  95  43  43( 4)279( 4)
第10回生昭和48年91  84  45  45( 7)265( 7)
第11回生昭和49年83  86  45  45( 2)259( 2)
第12回生昭和50年90  90  46  44( 4)270( 4)
第13回生昭和51年83  84  40  45( 5)252( 5)
第14回生昭和52年84  80  44  44( 5)252( 5)
第15回生昭和53年80  82  42  39   243   
第16回生昭和54年81  77  40  40( 3)238( 3)
第17回生昭和55年83  84  43  43( 5)253( 5)
第18回生昭和56年83  82  41  41( 3)247( 3)
第19回生昭和57年85  89  42  45( 7)261( 7)
第20回生昭和58年78  82  37  36( 9)233( 9)
第21回生昭和59年86  47(1)44  41( 5)218( 6)
第22回生昭和60年89  88  39  43( 5)259( 5)
第23回生昭和61年85  86  33  38(11)242(11)
第24回生昭和62年83  86  42  40( 5)251( 5)
第25回生昭和63年80  77(2)27(1)40( 9)224(12)
第26回生平成 1年80  85(1)37  38( 5)240( 6)
第27回生平成 2年78  79  41  44( 7)242( 7)
第28回生平成 3年83  77  39  36(11)235(11)
第29回生平成 4年82  77(2)37  43(21)239(23)
第30回生平成 5年82  85  41  44(15)252(15)
第31回生平成 6年80  77(2)41  38(13)236(15)
第32回生平成 7年74  76(1)37  43(15)230(16)
第33回生平成 8年78  75(1)38  41(15)232(16)
第34回生平成 9年82  88(6)39(2)43(12)252(20)
第35回生平成10年81  81(2)39(4)41( 6)242(12)
第36回生平成11年68  77(3)40  38(13)223(16)
第37回生平成12年78  76(3)36  41(17)231(20)
第38回生平成13年40(1)82(2)38(1)38(14)198(18)
第39回生平成14年40  80(7)37(2)37(14)194(23)
第40回生平成15年39(2)81(3)36(1)38(13)194(19)
第41回生平成16年39  79(3)39(1)39(10)196(14)
第42回生平成17年40(1)78(2)37(1)37(12)192(16)
第43回生平成18年37  77(1)34(1)39(14)187(16)
小   計     3,368(4)3,552(42)1,760(16)1,817(353)10,497(415)
機 械 科電 気 科 土 木 ・ 建 築 科合   計
第44回生平成19年33(1)78(2)37( 5)148( 8)
第45回生平成20年38  79(3)37( 6)154( 9)
第46回生平成21年35(1)68(2)33( 9)136(12)
第47回生平成22年32  66  33(11)133(11)
第48回生平成23年33  69(5)30(12)132(17)
第49回生平成24年35  69(2)32(16)136(18)
第50回生平成25年33  68(5)35( 9)136(14)
第51回生平成26年33  69(7)33(10)135(17)
第52回生平成27年32(1)69(6)35(12)136(19)
第53回生平成28年35  68(4)33(14)136(18)
合   計3,707(7)4,255(78)340(104)11,879(558)

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